今更感があるけど、関心があるのでメモ。
1.PC用ソフト「au Music Port」を使って音楽CDの楽曲を取り込み、管理できる。また、携帯電話に転送もできる。
2.着うたフルをPCに保存できる。携帯電話で撮影した写真や受信したメールのバックアップや、スケジュール帳のデータの同期も可能だ。なお、PCに保存した着うたフルは、携帯電話端末とPCをUSBケーブルで接続している間のみ再生できる。これは、携帯電話の端末情報を楽曲データの暗号鍵として使っているためだ。
3.携帯電話に搭載された音楽再生ソフト「au Music Player」で作成したプレイリストをメールに添付して、ユーザー間で交換できる。
4.楽曲推薦サービス「うたとも」でユーザーの嗜好に合う曲を紹介する。au Music Playerで楽曲を再生中に、うたともボタンを押すと、再生中の楽曲を聞いた人がほかにどんな曲を聴いているかがわかる。また、ユーザーが自分のプロフィールページを持ち、プレイリストを公開したり、ほかの人のページにコメントを残せるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)的な機能も備える。
LISMOはiTunesかとおもったら、そうじゃないんだね。
SNS的な側面や、データ転送マネージャでもあるんだ。
ミッションは「データARPU(ユーザー1人あたりの月間平均利用額)を高める」ことだった。
これにリッチコンテンツを使わせる策がマッチしたと。なるほど。
ちなみに動画はまだ。
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