昨日、「微妙に間違ってます。 」というエントリを上げました。
そうしたら、くりおねさんから「チチさん、英語で!」とアドバイスをいただきました。
そりゃそうだ!
漢字が読めない外人さんもいますもんね。
ガイジンサン。
del.ico.usデミツケタ Japanese Tradition Sushi イウ ムービー。
コレ ホントモアルケド ウソモアルヨ。
ワルイ ニホンジン、 アナタ ダマソトスルヨ。
ワタシ イイヒト ホントノコトオシエル。
…。
はい。
ごめんなさい。
こうじゃないですね。
でもね。
問題があるんです。
ぼく、英語で文章、書けません。
英語で文章を書くんだったら、絵で説明したほうが早いってくらいできません。
このように言葉が障壁になって世界の人々にメッセージを届けることが出来ない人のために、
百式さんでいいものが紹介されていました。
NativeTextといいます。
百式より:
「しかし英語で書くのはちょっとね、という人にはNativeTextがいいかもしれない。
このサイトではあなたが書いたコンテンツを翻訳してくれるのだが、もちろんそれだけではない。
それはあなたのブログを翻訳してくれるのではなくて、RSSの方を翻訳してくれる点だ。
これを使えば日本人にはブログ本体と普通のRSSを、海外の人には英語用のRSSを、といったやり方が可能だ。」
おおう! これは良いじゃんか!!
さっそく利用しにいきました。アタマ書きを読むと、人為的手段で翻訳してるみたいですね。スゲー。
量をどうやって捌くんだろ?
疑問はさておき、「Quick and easy foreign language syndication:」と書かれたところを読んでみます。
ユーザーになるために必要な手順が書いてあるんです。
・あなたのアカウントを作る。
・あなたのフィード(RSSでもXMLでもいいみたい)を登録。
・一つまたは複数の言語を選ぶ。
・翻訳者に教えるために2、3の質問に答える。
・世界の残りにこんにちはを言ってください!
(infoseekマルチ翻訳使用)
そしてサインアップしてくれと、メールアドレスが続きます。
…。
…。
翻訳依頼のメールが英語で書けるんなら、わざわざ翻訳なんて頼まないって....orz
このサインアップが登録フォームの形式を取っていたら、もう少しやりようがあったんですけどね。
Hello.と書き出して止めました。
インターフェースって、ほんとうに重要です。
いちおうフォローしておくと、英語はできるけど、そのほか(例えばFrench, Korean, Japanese, Chinese, Hungarian, Czech, Greek, Portugese, Russian, German and more)に配信したい人には使えるかも。
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