「ポッドキャスティングしたいけどできない人とのQ&A」をテーマにした第28回が配信されました。
ゲストは僕です。
どうして音声のポッドキャストをやらないか。その障壁とか脚を引っ張るものを語り、もはやパイオニアの一人であるモダシンさんがご自身の経験から、「それはね…」と諭してくれる内容になっています。
▼ Modern Syntax Radio Show 28回目
でも、ホントにね、ポッドキャスティングやってみたいけどできないって人は結構いると思うんですが、そういう人たちの役に立てば嬉しいですね。
初めての収録でどきどきしました。素人臭くて恥ずかしい・・・
出演してみての感想は、心の中につっかかっていたことに発想の転換を得られたことが大きいですね。
言葉の外で、「もっと自由にやんなよ。あるがままで体当たりすればいいんだって。」と励まされてます。
あ、あとですね。
Modern Syntax Radio Showでは、リクエストとか感想などを募集中だそうです。
今回は僕の感じているポッドキャスティングの障壁に答えていただきましたけど、そのほかに疑問があったら、コメントやトラックバックで「教えて!モダシンさん」と質問してみてもいいかもしれません。
本編中では「恫喝するけど!!(笑)」なんて言ってますけど、気さくでハートのある良い人です。
僕が質問するとしたら、「音声を引用するのはアリですか?」ってこと。
たとえば、自分の番組の中で、「おもしろいコトが語られたポッドキャストを見つけんですよ、ちょっと聞いてよ。」と前振って、音声の一部分を取り込んで流すことって、製作者としては「ドンドンやってくれ!」なのか「事前連絡もらって承諾してからじゃなきゃヤダ」なのか、その間合いを知りたいですね。
僕なら、自分の番組名を軽く紹介してもらって、音声データを貼ってあるページに、自分のサイトへのリンクを入れておいてもらい、リスナーが流れてくる仕組みがあれば、事前連絡も承諾も不要だと考えます。
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