前回スキーやスノボを紹介したんで、ボードつながりで。
トリックのハウ・ツーものではなく、「スーパートリックに酔いしれろ!」系です。
一回リップから飛び出したあと、空中でターンして出っ張りのところにランディングとか、信じられないです。
偶然できたところを撮影したのかな?と思ったら、複数の人が同じことをやって見せたことから、偶然じゃなく必然だと分かった次第。
本編とは全く関係ないことだけど、こういう「音楽を聞かせつつ、トリック系で魅せるVodcasts」をビデオiPodにいれると、外から画面が見えるような場所にiPodをしまいたくなります。
シースルーになったポケットとか。
首からさげたパスケースとか。
プチ・自慢というんでしょうか。
別に自分が凄いわけじゃないんですが...
あと、もう一つ、本編とは全く関係ないこと。
こういう文章が添えられています。
Ripping in the NorthWest. Music by "Beer Drinking Fools" on PodSafe Music Network.
PodSafe Music Networkは、ポッドキャスティング用に限って曲を使用していいよという(超大雑把)もので、楽曲を公開したい人と、ポッドキャスティングとして配信したい人を取り持つところです。
配信したい人の立場からすると、音声ポッドキャスティングにしろ、映像ポッドキャスティングにしろ、音楽が有ると無いとでは、もう全然違います。
不可欠とも思います。
だから、こういう仕組みは大歓迎です。
一方、楽曲を作っている側は、ポッドキャスト配信によって認知してもらうメリットを感じて、加わっているのかな?
音楽をやってる人たちは、どんな魅力を感じるのか伺ってみたいですね。
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